ベルギー地図 ブルージュ
ブルージュとは「橋」という意味で、ローマ時代にかかっていた橋に由来する名称です。運河が縦横に走り、その景観の美しさは「屋根のない美術館」と称されます。 記録によれば9世紀ごろから残っているヨーロッパでも有数の古い街で12-13世紀ごろから、水運を通じて北海ともつながり、ハンザ同盟の町として毛織物の交易で栄え、その頂点を15世紀に迎えています。
その後、運河への泥の堆積により交易の中心はアントワープなどの別の都市へと移行。 水路を閉ざされ、中世以来時の流れを止めてしまったこの街では、中世期の街の面影が保存されたため現在ではベルギー有数の観光地となっています。
日本語でのカナ読みでは、英語/フランス語のブリュージュ(Bruges)が一般的です。 オランダ語ではブルッヘ(Brugge)。オランダ語圏のフランドル地方地域のため、用いられている言語や表示の文字は、オランダ語が最優先の地域です。
街の中心部は、徒歩で観光が可能。 運河を巡るボートは、冬季を除いて運行されており運河沿いに複数の乗船場所がある(所要時間約30分)。
世界各国の人が、flickr に掲載している写真(関連性の高い順)をみることができます。
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