エジプト 都市案内
エジプトは、アフリカ大陸の北東に位置しており、人口は約7.900万人。世界最長6,650kmのナイル川がエジプトの南北を縦断して流れ、地中海に注いでいます。昔は、エジプトの南東にあるエチオピアに多量の雨が降ると、ナイル川が氾濫して周辺地域に膨大な被害を及ぼしました。その一方で、エジプトの乾いた大地に恵みの水と土をもたらし、多くの農作物を収穫していました。1970年代に入ると、人造のナセル湖やアスワンハイダムが造られ、洪水を未然に防げるようになりました。
航空地図をみるとナイル川の両域に広がる緑地帯とそれ以外の砂漠地帯が非常に鮮明に見て取れます。
古代文明発祥の地エジプトは、膨大な歴史遺産に満ち溢れ、有名なギザの大ピラミッドとスフィンクスをはじめ、古都ルクソール、アブ・シンベルの大宮殿など見所は尽きませんが、地図でみるようにナイル川に沿って長距離移動して見にいく必要があります。
テロの傾向について
日本外務省の案内によると、「エジプト治安当局は、国内におけるテロ攻撃の主たる標的はアメリカ権益及びイスラエル権益であり、日本人・日本権益に対する脅威は存在しない 一方、エジプトにおいては、2004年から3年連続で観光地でテロ事件が発生していることや、近年のテロにおいていわゆるソフト・ターゲットがねらわれていることを踏まえれば、日本人がテロに巻き込まれる可能性も否定できず、注意が必要。」とのことで、近年に発生したテロと場所を時系列に表示しています。 発生パターンから読み取れることは、極めて短期間の間に、最初のテロ発生ポイントの近郊場所で連続発生していることです。
街中には、警備のために銃を所持した警官が常駐、外国人ツアーに同行する警察官を配備したりなど、エジプト政府も安全対策に熱心です。個人旅行の場合は、立ち入り危険区域もないとはいえないので、より事前の情報収集は必須です。
世界各国の人が、flickr に掲載している写真(関連性の高い順)をみることができます。
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