ルクソール地図 エジプト
ナイル中流地域にある都市で人口は約40万人。古代エジプトの都テーベがあった場所で、現在も数多くの遺跡が残っている。市域はナイル川によって東岸、西岸地域に分けられる。
日が昇る方角であるナイル川の東岸には、カルナック神殿やルクソール神殿など生を象徴する建物が、日が沈む方向のナイル川西岸には死を象徴する、王家の谷や王妃の谷などがある。有名なツタンカーメン王の墓も王家の谷にある。
現代においても、街の主要な機能は、ほぼ東岸に集中しているため観光客が宿泊滞在するのは、案外と狭い地域に限られる。 東岸の北部にあるカルナック神殿も約2km離れているだけなので、徒歩でも移動することは可能だが、観光馬車からの乗車勧誘が激しいため、自分のペースでゆっくり見てまわりたい人は、徒歩よりも自転車利用のほうがお勧め。
西岸地域は、墓地群や葬祭殿(死者に供物を捧げる儀式を行う場所とされる)の遺跡群の観光となるが、航空地図を見てわかるように
ナイル川の氾濫を避けた河岸の高台にある。一番有名な「王家の谷」へは、勾配率2-3%の坂(約3km)を上っていく必要がある。ナイルの船着場から王家の谷までは、片道約5km。 傾斜と暑さ対策のための携行補給水は必須、できれば補給食も持参していたほうが良い。 地図をみてわかるとおり遺跡間の距離も離れているため、徒歩移動は無理なので、自転車、ロバ、馬、バイク、タクシーなど(西岸の船着場所で選ぶことができる。また東岸から自転車とともに航送することも可能)を利用して回ることになる。 公共交通機関はないので、パッケージ・ツアーのバス便を利用することもオプションのひとつとなる。
世界各国の人が、flickr に掲載している写真(関連性の高い順)をみることができます。
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