ドイツ ライン川 地図
中央ドイツの玄関口フランクフルトから西南西へ約40km マイン川がライン河に合流している箇所にある街が、マインツとよばれる
ラインラント・プファルツ州の州都である。 ライン河の観光船は複数の会社が運行しているが、一番大手で有名な会社は KD ライン観光船で、運行本数も多い。 詳しくは催行時刻表を確認いただきたいが、2008年3月21日-10月26日の期間中運行されている。 10月以降の冬季シーズンは例外を除いて運行休止となってしまうので、要事前確認。 冬季の期間は列車か車を利用すれば、河岸に沿ったルートを選択できる。
ライン河の航路は、マインツとケルンを結んでいるが、双方向に連絡している。 全ルートを乗船すると所要時間は12時間、よって
ほとんどの観光客は、景勝地を選択して乗船することになる。 時刻表をよくみると、運行プランもそのことを加味して、調整されていることがわかる。
主要なルートはリューデスハイムからザンクト・ゴアルスハウゼンもしくはザンクト・ゴアールまでが一般的、これらの乗船場には河の両岸を走る国鉄駅にも連絡しやすく、乗船時間も2時間弱と手ごろなこともあり、このルート(河下り)が選択される。
ライン河はローマ時代から現在に至るまで、人や物資を運ぶための交通の中心であった。 中世期には、その輸送品を収奪するために盗賊が砦を構え、領主は盗賊退治と河川の通行税を収受するために、自分の領域内に監視・管理するための城が築かれた。 現在も両岸に残る数多い城跡(機能を終えた後、放置されたり破壊されたりした)は、乗船してしばらくした後は、非常に興味を惹かれるが、下船時刻が近づくころになると、もうどうでも良くなってくるのも事実。 ルート上のポイントについては、地図上の資料を参照ください。
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