ドレスデン


ドレスデン

1918年まで、ドレスデンはザクセン公国の首都で、プロイセンと並ぶ強大な公国でした。その貴重な文化遺産が数多く残ります。
エルベ河のフィレンツェと呼ばれていたドレスデンですが、第二次世界大戦の終了にほど近い1945年2月の連合軍の大空襲で、中心部はほとんど破壊され人的にも甚大な被害を被りました。この爆撃では死者数が約25.000-10万名(推定)とされ、通常爆弾の使用の空爆では、1945年3月の東京空襲と同じくらいの死亡者数となっています。(長崎の原子爆弾と同程度の被害、死者73,884人、重軽傷者74,909人ともいわれています)。
旧東独時代からドイツ統一後、辛抱強い再建意図のもと、旧来の輝きをとりもどすべく修復が継続されています。 2002年に起こったエルベ川洪水による被害も修復されました。 郊外地域にも見どころがたくさんあるので、ドレスデンの案内に加えています。
日本発の場合は、ドレスデン近郊への航空機手配が困難なためか、ツアーの数は多いとはいえません。
所在地を地図で確認できます

ドレスデン街の風景1と2:特に説明はありませんので、場所は自分で調べる必要がありますが、美しいドレスデンを堪能できます。

エルベ川のフィレンツェ:動画に案内が表示され非常にわかりやすい構成となっています。