ヴァルトブルク城


ヴァルトブルク城(Eisenach)

ヴァルトブルク城があるアイゼナッハは、テューリンゲンの森の北西に位置しており高台であるヴァルトブルク城に上ると美しい森の風景を眺めることが出来ます。
この地域は、旧東ドイツ領域であったため日本発のツアーでは含まれることはまだ少ないのですが、歴史的遺産が数多く残る場所なので、非常に観光客が数多く訪れています。
高台にある中世の山城なので、往復移動には冬季のオフシーズンでも1時間に1本運行されているバスがお薦めです。 城郭内もかなりの距離を歩いて回ることとなります。
リヒャルト・ワーグナーのオペラ「タンホイザー」にも登場した、13世紀のはじめ、ヴァルトブルク城では有名な宮廷恋愛歌人ミンネゼンガー(Minnesaenger)の歌合戦の舞台となりました。他には中世の宮廷芸術や聖エリザベートの生涯と功績、マルティン・ルターの新約聖書の翻訳を行った部屋(ドイツ語へと翻訳した狭い部屋)などのゆかりの場所が多くみられますが、やはり高台からのテューリンゲンの森は絶景でしょう。

山麓の街 アイゼナッハには、ヨハン・セバスチャン・バッハの生まれた家(博物館)、ルターの家、ワーグナー博物館もあります。 全部入場して、街の散策をすると約3時間程度、 ヴァルトブルク城への往復交通と入場で約3時間、1日で回れる行程となります。

動画によるお城の案内
城の内部はガイドツアー(英語又はドイツ語)で周ります。 内部の画像は下記の動画に含まれていません。

ドイツ人が多く訪れる場所
ドイツ人のテューリンゲンの森訪問は、「日本人が飛騨高山に行くようなもの」です