エルサレム地図
エルサレムの標高は約800m。特異的なことは、直線距離で約25km(真っ直ぐに道路はつながっていません)にある死海の標高は海面下-400m。1日観光で死海方面に向かう場合、思いのほか移動時間が、かかってしまうのは、この標高差にもよります。
また観光ポイントが集中しているオリーブ山と神殿の丘がある旧市街との間には、ゲデロンの谷という深い谷間が存在し、下段の航空地図ではなかなかわかりにくいのですが、非常に高低差がある街です。 4000年以上の昔から栄えてきた街ではあるものの、数え切れない戦いの場所ともなったので、旧市街地の周りには意外なほど荒地が残されています。
新興の住宅地は西エルサレム(イスラエル)、東エルサレム(パレスチナ自治区)共に特色をもった開発が進み、居住環境が整備されていますが、観光においては、あまり立ち寄る場所はありません。
観光客が巡る旧市街と、その周辺が古来からの雰囲気が感じられる観光ポイントとなっています。 見るべき場所については、地図に全記載することが、不可能なほどポイントが多く、滞在時間を勘案して、事前にテーマを絞っておくことが必要とされます。 各宗教施設によっては、休日となる曜日が異なりますので、注意が必要です。 ユダヤ教の安息日となるとホテルのエレベーターやコーヒーマシンが停止されてしまう場合もあり、通りから人通りが途絶えてしまう(見所のひとつではあるが)時間帯もあるので、曜日の設定や宗教的なイベントにも気を配っておく必要があります。
観光ポイントは、限定的に掲載しています。 お勧めは現地発のパッケージツアーで、非常に多数の種類があり自分の旅程にあわせることが可能です。 数多い観光ポイントの中から、現地の会社が選択してくれているので効率的に見てまわることが可能です。
世界各国の人が、flickr に掲載している写真(関連性の高い順)をみることができます。
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