ベニスに死す:ヴェネチア:イタリア


映画「ベニスに死す」
ルキノ・ヴィスコンティ制作の映画「ベニスに死す」は、1971年に公開されたもの。
映画:主人公の「グスタフ・フォン・アッシェンバッハ」を、マーラー(19-20世紀の著名作曲家)らしき人物として再構成した。 物語の内容は説明をすると野暮となってしまう。
画像の美しさと、劇中に使用されているマーラーの交響曲第5番の第4楽章「アダージェット」が、非常に印象に残る作品。 21世紀には生まれない映像と音楽といえます。

撮影の舞台となったのは、ヴェネチアのリド島 その中でも、ベニスを代表するホテル「オテル・デ・バン」は、『ベニスに死す』の撮影のため、ヴィスコンティによって改装されたサロン<ヴィスコンティの間>もあり、多くの旅行者だけではなく映画ファンに愛されてきたベニスの象徴的なホテルでしたが、売却されホテルとしての営業は停止しています。
StreetViewの画像では、オテル・デ・バンの改装の風景や、リド島の海岸風景(映画の場面と同じ)を見ることができます。