オーストリア ウィーン楽友教会 Großer Saal 座席表
音楽の都ウィーンを代表するコンサートホール 楽友協会
ウィーンフィルの本拠地でもあり、毎年年始におこなわれるニューイヤーコンサートの会場としても有名です。
建物内には2つのホールと付属施設(4つのホールなど)、各種団体のオフィスなどがありコンサート会場のみでなく会議などにも利用されています。 下記の画像は、その楽友協会の大ホール(Großer Saal)の座席表の案内を表示しています。ボタンを利用して画面を切り替えると、座席をカテゴリー別に分けた一例をみることができます。
催し物は、その種類によって、様々なカテゴリーに分類されています。カテゴリー別は、例えば、一人のソリストによる演奏、オーケストラのコンサートなどによって区分されています。たとえば、カテゴリーごとに、最前列の座席料金も違ってきます。コンサートのホールプラン・ナンバーは、コンサート・プログラムに記載されており、大ホールで19種類の設定があります。
このカテゴリー表をみると、楽友協会が世界に誇る音響効果を持つコンサートホールの特性をどのようにとらえているかが、垣間見えます。 舞台からの物理的な距離のみでの単純な設定ではなく、視覚と音響効果から考えられた座席配分プログラムが存在していることが分ります。
ウィーンが音楽の都と言われる由縁は、有名な音楽家の存在や良質な観客のみでなく、こだわりを持たせるための優れた音楽発信の機能を併せ持っているからでしょう。
逆にそれが、チケットを購入する場合の設定条件の分り難さを生んでいるとも言えるのですが、目的のプログラムを求めてチケットを購入される場合は、こうした仕組みを理解するとより一層楽しさが増すと思います。
楽友協会に関しては日本語の案内も作成されていますので合わせて参照下さい。
項目をクリックすると案内が表示されます。
世界各国の人が、flickr に掲載している写真(関連性の高い順)をみることができます。
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