ノルウェー地図 フィヨルド地帯
フィヨルド(fjord)とは、氷河期に大地を覆っていた氷河が、温暖化によって溶解移動する際に、その巨大なエネルギーで大地を削り取り、残されたU字谷に海水が流れ込んでできた入り江のことです。
地図の表示バーを縮小してもらうとより分りやすく見えますが、ノルウェーの北海に面した西岸地区では、ほぼフィヨルドをみることができます。 ノルウェーの西海岸は非常に長距離に及び、南部に位置するノルウェーの首都と西河岸部の北端の距離が、オスロと南国スペインまでの距離に比例します。 よってノルウェーのフィヨルド観光も交通網の整備された足の便利の良い場所を訪問するのが一般的です。 オスロ市も氷河に削られた場所の一つ(フィヨルドを見たことに間違いはない)ですが、より雄大な風景を楽しむには、遠く西方に進む必要があります。
地図を参照して明らかなように、ベルゲン(連泊が理想)を基点とした周遊プランが最も推奨されます。
時間がなく1日でフィヨルド観光をしてしまうという場合は、
ベルゲン発 - ソグネ・フィヨルド(ネーロイ/アウラン)- オスロ着 又は逆コース
オスロ発 - ソグネ・フィヨルド(ネーロイ/アウラン)- オスロ着
というパターンも可能です。 オフ・シーズンとなる冬季の場合は、ソグネ・フィヨルド以外のフェリーは運行停止となってしまう場合が多いので、年間を通しての基本パターンといえます。
ソグネ・フィヨルド以外のフィヨルド観光をする場合には、移動手段の確保によってコースの選定にも影響が出てくるので事前の十分な検討が必要でしょう。 各地域のフィヨルドには、かなり特色があるので、ソグネ・フィヨルドだけで終わってしまうのは、なにか勿体ないような気がしてしまします。
世界各国の人が、flickr に掲載している写真(関連性の高い順)をみることができます。
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