タグ別アーカイブ: ユーロスター

ロンドン セント・パンクラス駅(EuroStar発着駅)

ロンドン中心部に位置するセント・パンクラス駅は、英国とヨーロッパ大陸側を列車で結ぶEuroStarの発着駅です。他の英国地域への路線も乗り入れています。また東隣にキングス・クロス駅 西側にユーストン駅もあることから主に鉄道路線の基幹駅が集中する地域となっています。

開設時のロンドンにおけるユーロスターの発着駅は、当駅ではなかったのですが、列車軌道線の改良と共に発着駅もセント・パンクラスに移転されました。駅舎は時計塔と全長210メートルの大屋根を持つ宮殿のような建物で駅西側の部分は長期にわたって空き家でしたが、2011年ホテル「ルネサンス・セントパンクラス」が入居しました。
ユーロスターの駅の仕組みは、国外に向かう空港のようで、専用改札口を抜けると、まず最初に設けられているのはフランス側の入国審査場です。列車に乗る前に、大陸側の入国検査を終えてしまうシステムとなっています。そのためユーロスターに乗る際は、発車45分までには改札を通過する必要があります。パリまで2時間15分、ブリュッセルまで2時間で接続できます。(大陸側とは1時間の時差があります)

下記の地図+StreetView画像で、駅構内の様子がわかります。EuroStarは、Upper Concurse(階上のホーム)に停車し、乗車手続きや到着ロビーは、階下(1階)にあります。 EuroStar乗り入れと同時に大幅に整備が進み、駅舎としての機能のほか、カフェやレストラン・ショッピングモールがならぶ巨大な複合体となっています。 JR大阪駅からイメージしてもらっても良いかもしれません。

セント・パンクラス駅のサイトにて、乗り入れる路線の情報や、駅構内の設備を参照することができます。

ボタンを押すと画像画面と地図が入れ替わります。隣接する地下鉄駅や周辺の街並みの画像は省いています。セント・パンクラス駅は地下移動だけでなく路上から外観を眺めておいたほうが良い駅舎です。