トルコ地図 エーゲ海沿岸地域とパムッカレ
トルコのエーゲ海(地中海)一帯には、各リゾート地とともに観光資源として、数多くの遺跡が存在する。
いずれもギリシャ文明と交流を経たイオニア人国家が現在のトルコであるエーゲ海沿岸地域に建設していった都市国家の遺跡群である。物理的な距離も現在のトルコの中心であるイスタンブールやアンカラよりもギリシャの方が近いことは地図からもみてとれる。
非常に広範な地域に遺跡があるので、特に夏季のバカンスで1-2週間、エーゲ海のリゾート地を訪れるヨーロッパからの観光客が、その最寄の遺跡を訪れているのが一般的な遺跡めぐりのようである。 また新約聖書の中でパウロが布教に腐心した地域でもあり馴染みのある都市名も多い。
日本のような遠方から訪問する場合には、遺跡群のなかから代表的なものを選択した場合はエフェスの遺跡が一番充実していると想われる。ただし都市間移動にはかなり労力を使うので、全てが事前手配されているツアーでも移動に耐える体力は必要かもしれない。
沿岸部ではない地域であるパムッカレにも都市国家の遺跡とトルコの観光地として名高い石灰棚のあるパムッカレがある。 ここも印象的な観光地ではあるが、ツアーでも個人旅行でも都市間移動については手間がかかるかもしれない。近郊の温泉地で2泊する日本人の人はまずいないだろう。
地名表示のボタンを押すと、Flickr(写真共用サイト)に登録されている関連のものが表示されます。
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