Greater London 人口密度表示

ロンドンの地図というと、よく利用されるのが地下鉄を中心とした交通路線図です。
先ずは、目的地の近郊の駅を選択してから、あとは地域の詳細地図を参照するという目的検索パターンが一番多いと想います。

下記の地図は、行政区画によるロンドンの領域表示です。
この地域はグレーター・ロンドン(Greater London)と呼ばれており、その範囲はシティ・オブ・ロンドン(ロンドン発展の基盤となった地域)と32のロンドン特別区からなります。
地図の区画が、細分されているのは、ロンドン特別区の中が、Ward(区)単位の行政組織を有しているためです。
ロンドンの西側に、空の交通拠点のヒースロー空港があり、地下鉄を利用した場合中心部まで1時間かかります。 
この行政区画内の人口は、2018年の時点で、約900万人(Inner LONDON: 3.624.536 Outer LONDON: 5.381.816)の見込みで、、英国全体(65,110,000人)の15%が住んでいます。 英国でも人口の都市化集中傾向が見られます。

地図では、人口密度の高い地域が、濃い色で表示されています。ロンドンの中心部で、ロンドンの起源となった CITY OF LONDON は、居住地というより現在は経済・金融の中心地となっています。 このCITY OF LONDONを囲む区域がInner LONDON です。
一番人口密度が高い地域で、約16000名/km2 。 日本と比較した場合、比較的密度が高いことが特徴です。 比較はまた別資料で行います。
Outer LONDONの区域は、電車・地下鉄を利用した場合、市内中心部から約1時間程度の場所となります。 利用することの多いヒースロー空港などは、この地域にあります。