南仏 プロヴァンス コート・ダジュール

アヴィニョン:プロヴァンス

Avignon 紀元前6世紀頃、14世紀にはローマ法王庁がアヴィニョンに移転し、以後1377年にグレゴリウス11世がローマに戻るまで1世紀にわたってローマ法王領となり法王庁宮殿や現在はプティ・パレ美術館として利用されている大司教館などの史跡が数多く残っています。
アヴィニョン捕囚など、中世の末期 歴史的な出来事に関係する豪壮な建築物が残されています。
「アビニョンの橋で」という唄の舞台でもあるのですが、橋自体は、過去も現在もそれほど大したことはありません。
やはりローマ法王庁関連を中心に見るべきものがたくさんあります。

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アヴィニョン

アルル:プロヴァンス

プロバンス地方西部の郷土色豊かな町。「アルルの女」やゴッホの絵の舞台として知られ、ローマ時代の遺跡が多く残る街です。
ローマ時代には地域の首府が置かれ、闘牛が行われる円形闘技場や劇場、プロヴァンスに現存する最大の浴場や、さらに郊外には大規模な墓地など数多くのローマ遺跡が点在しています。
ゴッホが晩年過ごした町として有名で、極めて短期間(1888年2月-1889年5月)の間に、代表作「跳ね橋」、「夜のカフェ・テラス」などを含む200点以上もの作品を制作しています。
今でも絵画に描かれた風景はアルル近郊に見ることができるポイントが多数残されています。

また郊外にカマルグ湿原地帯(片道約30km)、ローマ時代の水道橋:ポン・デュ・ガール(アルルから片道40km)など 見どころがたくさんあります。 地図を見てポイントを絞っておくことも可能です。
3D地図は画像が表示され分かりやすく編集されています。

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アルル

マルセイユ:プロヴァンス

フランス南部の港湾都市で、紀元前 6 世紀頃にギリシア人が築いて以来、移民が集まる交易が盛んな町となっています。
紀元前600年にギリシアのフォカイア人が築いた植民都市「マッシリア」にはじまるフランス最古の都市です。天然の良港に恵まれるマルセイユは貿易の中心地として発展し、現在も商都として繁栄しています。
沖合い15分のところにあるイフ城は要塞として建造され、17世紀からは監獄として利用され、小説家アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」の舞台となりました。
近年では、ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)など、新しい建築物など、きれいな街並みの風景を保存しつつ 新しい街づくりも併せてすすめられています。

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マルセイユ

エクス・アン・プロヴァンス:プロヴァンス

印象派の画家ポール・セザンヌの出身地としても有名です。セザンヌは街を見下ろす白い石灰岩のサント ヴィクトワール山やその周りに広がる田園を題材として、多くの作品を残しました。
17-18世紀当時の町並みが保存された美しい町で、古くはケルト人の町、その後はローマ人の町、そしてプロヴァンス伯爵領の首都として栄えてきました。別名「水の都」と呼ばれ、噴水の多い街で市内に100以上あると言われます。 プロヴァンス地方の都市アルルがゴッホゆかりの街として有名ですが エクス・アン・プロヴァンスは画家ポール・セザンヌの生地としても知られ、関連する施設や風景などを見ることができます。

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エクス・アン・プロヴァンス

ニース:コート・ダジュール

古代ギリシャ人によって建設された地中海沿岸域では由緒ある街で、19 世紀にはヨーロッパのエリートたちの保養地となり、長年にわたって多くの芸術家たちのゆかりの地になっています。
ニースのみではなく海岸線域にはカンヌなどのリゾートや、山間域には「鷲の巣村」と呼ばれる小さな村々が広がる景勝地となっています。
南国の中心都市ニースは、滞在型リゾートの代表例です。
●海水浴を楽しめる時期
その年の気候にもよりますが、一般的には6~9月が海水浴のシーズンとなります。少し水は冷たいですが、夏まで待てずに4、5月から水に入る人も。日光浴だけなら、4月から楽しめます。
滞在中に巡ることになる
ニースの町のおもしろさは、高級リゾートの華やかさと下町の庶民的な雰囲気の両方を兼ね備えているところにあります。高級ホテルが建ち並ぶ海岸側から一歩旧市街に足を踏み入れると、路地が迷路のように細く入り組み、南仏らしいにぎわいがあります。明るい陽光に魅せられた画家たちゆかりの場所が多く、アートファンにとっても散策が楽しい町です。交通の便がよく、近郊に魅力的な町や村が集まっているのも、ニースの利点のひとつです。
ニース発の日帰りツアーなどがたくさん催行されています。 プロヴァンス地方やモナコ、イタリアへもニースを起点(宿泊はニース)として行くことが可能です。

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ニース