ミュンヘン 地図(周辺地域を含む)

ミュンヘン

市内にも観光ポイントが非常に多い都市です。 またミュンヘンの属する南ドイツのバイエルン州にはたくさんの見どころが集中しています。 そのため団体旅行においては、ミュンヘン市内の観光は、意外と短時間で済ませてしまう場合が多いようです。 最近は、個人周遊旅行の方が増えてきているので、週間単位、月間単位での滞在期間(郊外の比較的安い宿泊施設などを利用する)でゆっくり見て廻ることもできます。
ミュンヘンの起源は意外と新しく、9世紀頃ベネディクト会修道院のそばにできた村が、修道僧を意味する(Moenche:メンヘ)名称を用いました。現在でも市の紋章には若い修道士(Muencherer Kindl)が用いられています。第二次大戦後は、南ドイツの中心地、バイエルン州の州都として経済・文化の中心都市となっています。人口は約130万人でドイツでは、ベルリン、ハンブルクに次ぐ大都市です。 ドイツ国内でも旧来のバイエルン王国時代(ドイツ統一以前)の地域特性が強く残されている地方といえるでしょう。ドイツ連邦の中でも特色ある州(連邦を構成している国家)といえます。

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ミュンヘン

バイエルン州

州の人口は1250万人で、ドイツの南東に位置します。ドイツにある16州のうち最大の大きさで、面積はドイツ全体のほぼ五分の一の占めています。
バイエルンはオーストリア、チェコ、ボーデン湖を挟んでスイスと国境を接しています。
ドナウ川とマイン川の2つの大きな川がバイエルンを流れています。バイエルンアルプスにはドイツ最高峰ツークシュピッツェがあり、標高2962メートルでオーストリアとの国境でもあります。
州内での中規模都市は、別の地図で表示しています。 点在する観光ポイントを案内しています。 各地で地図の3D化がなされていない地域はStreet View で表示しています。
地図を鳥瞰図としてみると、各地の配置を把握できます。

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バイエルン州

ニュルンベルク

ニュルンベルクの人口は約50万人、バイエルン州では、ミュンヘンに次ぐ第2の都市でフランケン地方の中心地となります。同じバイエルン州の中でも、ミュンヘン域がバイエルン、アウグスブルク域がシュヴァーベン、ここニュルンベルクがフランケンと外の世界からは分かり難い違いがあるようです。
ニュルンベルクの巨大な城塞は、1140年頃には神聖ローマ皇帝コンラート3世によって建設が始められ、17世紀まで繰り返し拡張されてきたものでした。今日でも都市景観の中で圧倒的な存在感を示しています。 城砦と街をとりまく城壁内が観光の中心ともなります。
街が繁栄の時期を迎えたのが15-16世紀のころで、重要な交易路で精密機械などの工業分野やマイスタージンガーなどの活躍で、ドイツの文化史にも偉大な足跡を残してきました。

ニュルンベルクが後世からみて暗黒の時期となったのは第一次大戦から第二次大戦の終戦期で、ヒトラーを中心とするドイツ第三帝国のイデオロギー上の首都とされ、反ユダヤ主義の綱領の公布や、ナチス党の党大会が行われました。戦前からナチス党の中心地であったことから、第二次大戦後に連合国側によって国際軍事法廷がこの地で開かれ、ニュルンベルク裁判との呼称もあります。このような負の歴史文化も市域の複数箇所で展示されておりガイドツアーで見学することができます。

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ニュルンベルク