ベルリン・ペルガモン博物館

2023年までに一部を改修中
ペルガモン博物館のある地域は、旧東ドイツ川:シュプレー川の中洲に当たる部分で、ボーデ博物館、ペルガモン博物館、ノイエ・ムゼウム、アルテス・ムゼウム、アルテ・ナショナルギャラリーと博物館・美術館が集中している地域であるためムゼウム・インゼル(博物館島)と呼ばれています。 国立の博物館・美術館に属しているので、実際はもっと細分化しています。 現在はベルリンを中心として、展示についても首都に相応しい美術館・博物館群が再構成されている最中です。 特別通路で各館の接続を行ったり、区域で共用できる入場チケットの設定があります。(全部見て廻るのは、かなりの体力と時間が必要でしょう)

ペルガモン博物館の内部はStreetView画像でも公開されています。 前述の「ゼウス神殿」閉鎖の期間でもStreetView鑑賞は可能と想われます。
ペルガモン博物館は、現在のトルコのベルガマで発見されたゼウス神殿を移築・展示している古代建築の博物館です。 ペルガモンに紀元前164-156年にゼウスに捧げられ築かれたものです。  これらの展示物は、19世紀半ば、先行していた英国・フランスのギリシア・トルコ地域でのギリシア遺跡発掘競争にドイツが遅ればせながら参加して、収集をしたものです。

行進の道のライオン、バビロン、ネブカデネザール2世の時代(紀元前604-562)

ゼウス神殿以外にも、西アジア地域イラクのバビロンで発見されたイシュタール門などのイスラム文化圏の展示物が数多く存在しています。
展示にそって日本語ガイドの聞ける音声システムの貸し出しがあります。 これは大変便利です。