イエスの足跡(イスラエルとパレスチナ)

イエスの活動領域

新約聖書でのイエスの行動は4つの福音書で記述され、簡素で、その足跡も現在のイスラエル・パレスチナ・エジプト(地図では省いています)と比較的小さな地域に限定されています。
イエスは約2千年前に、ベツレヘムで生まれナザレで大工として生活。30歳ごろ宗教家となり、約3年間の短い布教活動を行い、エルサレムで十字架に架けられ死刑となりました。
この地域においては、当初は小さな事件にしか過ぎなかったが、その後の弟子たちの活動や、イエスをユダヤ教の教典「旧約聖書」に予言された救い主メシアであると信じる人々によって、やがて「イエス・キリストの誕生」となり後代に大きな感化を与えることとなっていきました。
イエスの足跡を辿りたいという聖地巡礼は古来から数多く行われ、イエスゆかり場所には、教会や様々なモニュメントが残されています。 但しその個別の場所についても、キリスト教会派において異なる地点が聖地とされたり、また不確な部分も数多くあります。
主要な地域は、大きく2つに分類され、布教活動の中心地であったガリラヤ地方は、気候的にも恵まれた地域で、この地方での記述において、イエスは、さまざまな奇跡と伝説を表しています。 

艱難辛苦と受難の地である、後期のエルサレムは砂漠地帯に面した地域で、ガリラヤとは違った「厳しさ」が現れた地と云えそうです。奇跡の物語は消え、受難から復活の道を辿った地域です。

ホテル地図:イスラエル

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