北アルプスの百名山

剱岳

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劔岳

剱岳は富山県東部の立山連峰にある標高2999mの山で、一般登山道としては国内最難関と言われています。
滑落などによる遭難、落石による事故も少なからずある登山道のようです。
日本三大雪渓のひとつである剱沢雪渓を擁し「岩と雪の殿堂」とも呼ばれています。
「登ってみたいけど、手の届かない山」そんなイメージがあるとのこと。
登山にまったく詳しくない場合、立山連峰は遠目に観賞するほかなく、ものすごく有名な「剱岳」でも
どの山を指しているのかよくわからない人向けに 鳥観図を作成してみました。

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立山
「立山」は呼称の定義がやや難解で、
立山連峰の主峰を立山と呼び これは雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称とされます。
雄山のみを指して立山ということもありますが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在していません。
また稜線内のそ他の峰を含めて「立山」と呼ぶ場合もあるとのこと。 3D地図に記載しています。

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立山

以下の案内は引用です。
立山は富士山、白山と並ぶ日本三霊山の一つで、弥陀ヶ原や称名滝、地獄谷、餓鬼の田など仏教由来の名が多いのもここが信仰の山だからです。
大宝元年(701年)のある日、有頼が逃げた白鷹を追って山に入っていくと突然、熊に遭遇。矢を射ると、熊は血を流して洞窟に入っていきました。洞窟の中には胸に矢が刺さった阿弥陀如来が佇み「立山を開くため、お前を導いた」と告げたそうです。有頼は己の愚かさを恥じ、僧侶となって立山開山に尽力しました。
伝説に出てくる熊は山の神の象徴。その熊が仏に変わったのは、古来の山岳信仰に仏教思想が結びついたということ。立山信仰は「神仏習合」という独特な信仰となり、広まっていったのです。
以来、立山は修験者たちの修業の場となっていましたが、江戸時代、活発な布教活動によって参詣目的の登山者が増え、庶民化していきました。ちなみに庶民の立山登拝は夏限定で、必ず「仲語(ちゅうご)」と呼ばれるガイドが同行していました。

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穂高岳:日本百名山
日本百名山のカテゴリー分けで、穂高岳として含まれている岩峰は、奥穂高岳(3190m)、北穂高岳(3106m)、涸沢岳(3110m)、前穂高岳(3090m)、西穂高岳(2909m)、明神岳(2931m) となっています。
いずれも日本トップクラスの標高や美しさを誇る岩峰群なので、他の地域に存在した場合には個別に、百名山に登録されたものと想われます。

3Dで表示すると、地図画像を動かせるので、他の北アルプスとの関連性とも見渡せます。
Google Earthによる3D地図
穂高岳 3D地図

2D地図 by Google Map
山岳領域の地図は、標高差が判断できないと全体像が分かりません。

乗鞍岳

乗用車(バス)で行ける日本の最高到達点:畳平バスターミナル(2702m)地点からのスタートの場合、乗鞍連峰の最高峰の剣ヶ峰(3026m)へも片道約1時間30分。
一番近い山頂登山なら、魔王岳(2763m)の片道約15分が可能です。

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乗鞍岳

日本百名山のひとつ乗鞍岳は、北アルプス(飛騨山脈)の南端に位置し、剣ヶ峰(3026m)を最高峰に、23の峰と7つの湖、8つの平原からなる中部エリアを代表する名山です。
乗鞍岳のバスターミナルは標高2702m。これは富士山5合目より高く、「バスで走れる標高としては日本一」です。
舗装されているため自転車で登坂される人々も多数見受けられます。

平湯峠から「乗鞍スカイライン」と呼ばれる自動車道が標高を上げるにつれ、順に23の峰と7つの湖、8つの平原が姿を現します。
北アルプスの最南端に位置しており、古くから中腹の峠道は、信州(長野)と飛騨(岐阜)を結ぶ街道が整備されていました。

乗鞍岳の名前の由来は、飛騨側(岐阜県)から見た頂上部がたるんで見え、その姿が馬の背にかける鞍に似ていたことから鞍ヶ峰と名付けられ後に乗鞍岳となったとされています。

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