知床半島

知床半島

知床半島は、長さ約65キロメートル、幅は基部で約25キロメートル。
北側(ウトロ側)はオホーツク海に面し、南側(羅臼側)は根室海峡をはさんで国後島に相対しています。
知床半島はアイヌ語で「地の涯て」を意味する「シリエトク」と呼ばれ、現在では広く「地の涯て・知床」として知られています。

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知床半島
知床半島はほとんどが林野庁所管の国有林(陸域の9割以上が国有林)で占められています。
周囲を海に囲まれ中央に標高1千メートルm級の高山が縦走していることから、海洋の影響を強く受け、ウトロ側と羅臼側とでは気候に著しい差があります。
羅臼側は、海霧と太平洋の風の影響で、ウトロ側に比べ冬暖かく夏涼しく、道東でも有数の多雨地帯であります。
一方、ウトロ側は、羅臼側に比べて冬は寒く、夏は暑くなるほか、降水量も少くなります。

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半島を観光する場合、海路(各種クルーズ船が運行)と陸路からアクセスする方法があります。 どちらのルートを利用した場合でもウトロから、最低 半日の時間が必要となります。
また手間と費用をかけて出かけた場合、やや「期待外れ」となる可能性もあるため、事前に動画にてルートを検証しておいたほうが良いかもしれません。