宮城県

宮城県

宮城県の人口は約230万人、その内の大部分は仙台市(人口109万人)に居住しています。
大都市仙台以外で有名な場所は、平安時代より多くの歌に詠まれ、中世には霊場として栄えた松島です。日本三景の一つに数えられる景勝地で、松尾芭蕉の「おくの細道」でも有名です。

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宮城県

宮城県の中心となる仙台が、地域の中心都市となったのは、比較的新しく、伊達政宗は、慶長5年(1601年)に広瀬川の河岸段丘上に仙台城および仙台城下町を建設して仙台藩62万石の中心地としました。
現在は、東京からも新幹線で約2時間ほどの、東北一の大都市となりました。
伊達政宗が青葉山の上に築いた仙台城から一望できる市内は、都会ながらも「杜の都」と称されるように緑豊かな都市となっています。

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松島

宮城県の沿岸地域にある町「松島」は、260余りの諸島が点在する松島湾の風景は、日本三景のひとつにも数えられる美しさです。湾内を巡る「松島遊覧船」をはじめ、伊達政宗ゆかりの「瑞巌寺」「五大堂」などの名所が揃います。
王道の観光コースは、松島湾内の美しい眺めを、大型遊覧船で巡ることです。松島発着の約50分の船旅で、仁王島、鐘島、千貫島などの代表的な島々を巡ります。松島から塩釜へ降り立つコースでは12~3月の金土日祝にカキ鍋クルーズも運行。その他、大型船では近づけない浅瀬を運行できる小型遊覧船も好評です。

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松島

松島は、眺める場所によってさまざまな表情を見せます。その中でも、より美しく望めるポイントとして知られるのが「松島四大観(しだいかん)」と呼ばれる地域です。江戸時代後期に、仙台藩の儒学者・舟山万年によって選定された展望地で、それぞれの景色に合わせた呼称が付けられています。「壮観」の名で呼ばれる大高森(おおたかもり、東松島市)、「麗観」の富山(とみやま、松島町)、「幽観」の扇谷(おうぎたに、松島町)、「偉観」の多聞山(たもんざん、七ヶ浜町)という4つの高台です。 それぞれ印象の大きく異なる松島の姿が眺められることから、全てを巡る観光客が近年増えているとされます。
但し観光船を利用して湾内を巡った場合は、松島四大観を巡る必要性は、あまりありません。

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