ウラジオストク

ウラジオストク 地図
人口約60万人の都市で、緯度は ほぼ札幌とかわりはありませんが、寒気はかなり厳しい地域なので、海といえども冬季は凍結するそうです。 ロシア帝政時代ソ連時代に太平洋に進出のための前進基地となっていましたが、ロシアの人口集中地域からはかなり離れた距離となっているため、人口も沿海の部分を除いてはそれほど多くはありません。 その中での中心都市の一つです。
日本から一番近いヨーロッパ風の都市といわれるように、建物には西洋風の様式で造られています。 明るい港町というより要塞に囲まれた旧軍港都市のような街並みがみられます。 日本で云えば横浜や神戸のような賑わいの街ではなく、広島の呉とか長崎の佐世保のような、かつての軍港と呼べるような雰囲気があるような佇まいがみられます。 また冬季となれば景色は一変するでしょう。

ウラジオストク駅

沿海首都の最古で最も美しい建物の一つで古代ロシア様式で作られています。ウラジオストク駅は1891年にニコライ皇太子の直接の命令で鉄道と同時に創設されました。プラットホームにある、シベリア鉄道の終点を象徴する「9288キロ」印のkmポストがあります。

国際旅客ターミナル「海の駅」

ウラジオストク駅の海側にある客船用の旅客ターミナル、国際航路線の発着港です。内部にレストラン、お土産店などがあります。

中央広場

正式名、革命戦士広場。4月~11月までは毎週金曜日に定期市を開催し、庶民で賑わう。 革命戦士はロシア革命時(1917-22)、極東地域にソビエト政権樹立のため活躍した人々の意味です。

鷲の巣展望台

金角湾への素晴らしい景色が広がる展望台 GoldenBride(黄金橋)が見渡せます。

フォキーナ通り:噴水通り:中心街

噴水通りとも呼ばれ、歩行者天国となっており、いくつもの噴水と花壇を挟んで両側にヨーロッパ調の商店やカフェが立ち並んでいる通り。

ルースキー島大橋

金角橋同様に2012年APEC時に開通したルスキー島へ結ぶ大橋。橋脚高さ324メートル、長さ3.1キロ。主塔間の長さ1104メートルは世界最長。この橋の開通後、極東連邦大学がルスキー島へキャンパスを移動した。呼び名は以前はルスキー島連絡橋であったが、最近はルスキー大橋に統一されつつある。
ノボシリツェフスカヤ砲台は、1902年に完成した砲台。1904年の日露戦争のために造られた。砲台から眺める橋や海、自然も美しい島です。