セビーリャ(セビリア)

セビーリャの地図

セビーリャの象徴は、カテドラルとヒラルダの塔です。 高さ97mのヒラルダの塔は、イスラム統治下の12世紀末ごろ、モスクの尖塔として建設されたものです。キリスト教徒が奪還後、鐘楼などが追加されました。市内は中層住宅が立て込んでいるため、ヒラルダの塔は常に視界に入れておくことはできませんが、反対に塔の展望塔(70mの高さ)からは、街中が一望できます。
カテドラルの大きさは、サン・ピエトロ寺院(Vatican)、セントポール寺院(London)に次ぐ欧州第三位の規模で、これはスペインのレコンキスタの最終期にモスクの跡地に巨大聖堂を建築する強い意図をもって1519年に完成しました。(イスラム勢力から地域の主権を奪還したり、大航海時代の幕開けの時期であるスペインの黄金時代の幕開けの時期でした)。