バルセロナ 地図

バルセロナ 地図

バルセロナを含む地中海沿岸地域(カタルーニャ地方)は、中世期にイスラム勢力の侵攻を受けたイベリア半島の地域とは政治的に異なる環境下の歴史がありました。レコンキスタを成し遂げ大航海時代を迎えたスペイン統一の時代には、カタルーニャは逆に自治権を失ってしまいます。 このような国家・地域繁栄の地域誤差が生じたことから現在でも、地域独立、固有の文化にこだわる姿勢が強くみられる地域です。
現在の市内の区分は14世紀に建設された城塞を起源とする旧市街(主にカタルーニャ広場より南側)と、1859年の大拡張計画によって建設された碁盤の目のように正方形の街区が並ぶ新市街からなっています。
最近では、都心部の人口が減少し(住宅の価格の高騰)、周辺部や都市圏外に流出しており、ドーナツ化現象が生じています。 市内中心部に高層建築がつくることが不可能な場合、意外と解決が困難な問題となってしまうでしょう。

バルセロナ市内:2D地図

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バルセロナ

モンジュイックの丘・カンプノウ

モンジュイックは街の南西部に位置する標高173mの丘の上の施設群 1929年に万国博覧会場、1992年にはオリンピックの会場となった場所で美術館や博物館が点在します。
カンプノウはFCバルセロナのスタジアムで収容98000名のヨーロッパでも最大級の規模です。 併設された博物館他、スタジアムツアーも開催されています。

モンジュイックの丘・カンプノウ:2D地図

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カンプノウ

ガウディ

アントニ・ガウディ(1852-1926)は、19世紀から20世紀にかけてのモデルニスモ期のバルセロナを中心に活動したスペイン、カタルーニャ出身の建築家。サグラダ・ファミリア・グエル公園・カサ・ミラをはじめとしたその作品はアントニオ・ガウディの作品群として1984年ユネスコの世界遺産に登録されています。
バルセロナ市内に点在するガウディの建築群。サグラダ・ファミリア聖堂とグエル公園は、通常観光コースに含まれることも多いのですが、その他の建築物も比較的まとまって存在しているので、比較的短時間で見て回ることができます。 例外は最高傑作の一つといわれるコロニア・グエル地下教会堂で、市内から移動のみで約30分はかかるでしょう。

コロニア・グエル地下教会堂
バルセロナ市中心部より20km 西南西の場所 ガウディは教会建設に着手するが、やがてサグラダ・ファミリア聖堂に専念するため、途中で手を引くこととなりました。
地下部分で建設がとまっているのは、そのことが理由の一つです。

アントニ・ガウディの建築群:2D地図

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ガウディ

バルセロナ郊外

バルセロナ周辺地域には、見るべき多数の観光地やリゾート地が存在しています。
日帰り観光等で訪れることができる場所は、有名なモンセラートの他、2-3カ所です。
ジローナ以北のピレネー山脈地帯へは、日帰り観光はほぼ不可能です。
ここでは、どんな観光ポイントがあるかを確認下さい。

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モンセラート