コルドバ

コルドバの地図

コルドバ、華やかさというよりいぶし銀のような風格を秘めた町で、千年程前ここに一大文化が栄え、ヨーロッパ随一の大都会を形成していたとは想像し難いかもしれません。
街の起源は古くローマの植民地「ベティカ」の時代で、後の10世紀イスラム教カリフ王国の時代に最盛期を迎えた際の人口は100万近くに達したとも言われ、現存する大回教徒寺院をはじめ市内には300ものイスラム寺院がありました。また学問の町でもあり、医学・天文学・哲学・文学等など諸学問の中心地でもありました。 古今東西の文献はここでアラビア語ギリシア語から翻訳されヨーロッパ全土へと流布されました。
人口は現在約32万人で、グアダルキビール川の中央に位置します。グアダルキビールとはアラブ語で「大いなる川」という意味です。
回教寺院(メスキータ)はもちろん、白壁に色々の花々がよく映える旧ユダヤ人街や中庭(パティオ)などがみどころです。

ホテル地図:スペイン

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