マドリード 地図

マドリード

マドリッドは、プラド美術館に代表されるように、美術館や博物館が大変整備されたヨーロッパでも有数の都市です。現在はスペインの首都ですが、歴史あるイベリア半島の中では新興都市の一つに挙げられます。 1561年にフェリペ2世がマドリッドに遷都して依頼、首都として街の整備が進められました。 従って、他の歴史ある都市に見られるような古い建築物が集中する旧市街地域と呼ばれる地域が少ないことも特徴の一つです。 
スペイン国土の中央部は、標高800mの台地が広がっており、その内海抜650m の高原地帯にあるのが首都マドリード。街の整備が急速に進行したのが、16世紀に首都となって以降となります。
従って歴史的な建築物は、スペインの他地域の方がたくさん存在しています。
マドリードには、プラド美術館をはじめとする芸術作品群の観賞や 街の生活の楽しさがあります。

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マドリード

マドリード郊外

トレド

 マドリードから約75km バスを利用すると片道90分
トレドはこの地方で、先史時代から人が住んでおり、ローマの領地となり、西ゴート王国がイベリア半島を支配したのち、560年に首都とされています。
711年、ウマイヤ朝によって征服され、イスラム支配下に入りました。
1031年に後ウマイヤ朝が崩壊すると、タイファ諸国の1つトレド王国の領域となっています。
1085年、カスティーリャ王国はムラービト朝の攻撃からトレドを守り抜いたため、トレド征服はレコンキスタの節目の1つとなった都市です。
1561年にスペイン王国の首都機能がマドリッドに移ったあと、街は発展を続ける原資を失ったこともあり、逆の意味で16世紀の時代の建築物が保存されることとなりました。(観光資源が後世に保存された) 現在もみられる旧市街の迷路のような道や建物など、中世の佇まいを持って保存されてきた都市です。 タホ川沿いの傾斜地に造られた都市であるため、旧市街地域に入り込んでしまうと街の見通しはほとんど効きません。タホ川対岸沿いの道や、軍事要塞であったアルカサルの展望台などを利用すると街を一望することができます。 クレタ島生まれの画家エル・グレコが半生を送った場所で、住居跡や作品が保存されています。

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トレド

マドリード起点

かならずしもマドリードから日帰りできたり、またバス・ツアーの催行があるわけではありませんが、マドリードからアクセス可能な地域を上げています。
マドリード郊外で、一番の訪問先はトレドです。 トレドは上部に別にまとめた地図を作成しています。
その他、非常に有名な観光地や景観が広がる地域です。 全て写真や画像で確認できるので、3D地図を色々動かしてみてください。

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マドリード起点