スイス(言語領域)

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1291年8月1日。ウーリ、ウンターヴァルデン(現在のオプヴァルデンとニトヴァルデン)、シュヴィーツの3つの州の代表がフィアヴァルトシュテッテ湖畔のリュトリに集まり、独立の誓いを交わしスイス連邦の設立となりました。26のカントン(独語:Kanton/仏語:Cantonで「州」を意味する)の規模は、かなり異なりますが、各々を尊重する国家の理念は今でも変わりなく、各州が独自の憲法や法律、議会など自治権をもっており、これらの州の集合体がスイス連邦です。
スイスでは4つの言語のうち、どれか1つの言語のものを国名として採用することができないため、ラテン語を使って正式名称を表記しています。Confoederatio Helvetica(コンフェデラチオ・ヘルヴェティカ)がその略称で、[CH] が現在の国名コードとして利用されています。

スイス連邦には、国家の基盤となる行政単位として、カントン(独語: Kanton、仏語 :Canton)と呼ばれる26の州があります。そのうちの6州は通常の1つのカントンが2つに分かれたような半カントン(準州)で、連邦議会の議員定数配分も通常の2名ではなく1名となっています。カントンの単位は、一番大きな人口のチューリヒ州の137万人から、最小規模のアッペンツェル・インナーローデン準州の1万6千人まで、人口や領域等の構成において、かなりの違いがあります。

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