ルツェルン

ルツェルンはもともと一漁村に過ぎませんでしたが、8世紀にベネディクト会の小修道院が建設されてから発展するようになりました。13世紀になるとサン・ゴッタルド街道が開通。北のフランドル地方と南のイタリアを繋ぐ要衝の地として商業的に発展を続けます。 宗教改革がこの地域に及んだ際には、カトリック側の抵抗運動の先頭となり戦った経緯もあります。
スイスの中央に位置し、美しい湖と奥に連なるアルプスの山、中世の建物がつむぎだす絵画のような風景で人々を魅了する古都で、昔も今もスイスを代表する観光名所のひとつです。ロイス川の両岸に発展していった町の面影は、カペルブリュッケ(カペル橋)などの古い橋、見事な壁画の建物や凝った彫像のついた泉(水飲み場)、かつての城壁など、旧市街の随所にみることができるでしょう。そんな歴史を誇る一方で、有名建築家が手がけた近代建築や新しいホテル、ショップなども続々登場。世界トップクラスの演奏家が集結する国際音楽祭や数々のイベントを開催するなど、文化都市として常に進化しています。また、ピラトゥス、リギ、ティトリス、シュタンザーホルンなど中央スイスの山々へ小旅行や、フィアヴァルトシュッテッターゼー(通称ルツェルン湖)でのクルーズを楽しむこともできます。

カペルブリュッケ(カペル橋)

ホテル地図:スイス

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