ジャワ島

ジャワ島 地図

1万数千の島々からなる群島国家、インドネシア。その中心となるのが首都ジャカルタのあるジャワ島です。島内の他地域からだけでなく、他の島からも多くの人が移り住み、現在ジャワ島の人口はインドネシア全体の6割を占めています。政治、経済の中枢として繁栄を続けながらも、ボロブドゥールやプランバナン、サンギランなど世界遺産に登録されている遺跡が数多く残され、民族性に富んだ王宮文化の美しさを今なお色濃く継承しています。バリ島に代表される国内のリゾート地域とは、少し異なり都市観光や、各種の遺跡めぐりなどが楽しめる島となっています。

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独立記念塔(モナス):ジャカルタ:首都

高さ132mの記念塔は、ジャカルタ中心部にあるムルデカ広場の真ん中に立っています。 展望塔となっているため市内を見渡すこともできます。

ボロブドゥール

中部のケドゥ盆地に所在する大規模な世界最大級の仏教遺跡。インドから伝来した仏教が、南の果てのこの地で高度な芸術文化として開花し、ボロブドゥールはその偉大な石造遺跡の象徴として、世界にその名を轟かせています。ジョグジャカルタから42km、ヤシの樹海が広がるケドウ盆地にそびえたっており、仏教美術最高の質と量を誇る壁画や回廊は、かつてジャワ島で花開いた仏教文化の成熟さを物語っています。

プランバナン

9世紀中部ジャワは、北部は仏教王国、南部はヒンドゥー教国のふたつの国に統治されていましたが、王族同士の婚姻により宗教の違いを超えて友好的に交流していました。
その融合文化の象徴の一つであるプランバナンは、およそ5km四方にわたって、いくつもの遺跡が残る巨大な寺院群。ヒンドゥー教の遺跡としてはインドネシア最大級で、仏教遺跡のボロブドゥールと共にジャワ島の仏教建築の最高傑作の一つに数えられています。

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