ネパール

ネパール

ネパールはインドとチベットの間に位置し、寺院の他、エベレストがあるヒマラヤ山脈で知られる国です。
世界最高峰の山々が並ぶ地域は非常に広大で、どの地域からでもヒマラヤ山脈の絶景が楽しめます。 
3D地図を利用すると、それらの山脈が、どの地域に存在しているかがよくわかります。

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ネパール

ネパールに広がる地域の紹介を、項目別に表示していきます。

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エベレスト・トレッキング

登山目的ではなくトレッキングで、訪問できる世界最高峰の展望所とされるのがカラパタールです。
展望所以外にも、付近にはエベレスト登山に向かうベース・キャンプも存在しています。

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エベレスト

トレッキングの最終目的地となるカラパタール(標高5643m)では、東に直線距離約10kmの間近に世界最高峰エベレスト、地上最美の山といわれるプモ・リなど、360度の展望が広がります。
エベレスト街道の終着点であるゴラクシェプに宿泊すると、カラパタールとエベレストベースキャンプの両方を訪れるチャンス(状況次第)があります。

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ネパール・トレッキング

ヒマラヤ山脈をネパール側(山脈の南側)から見た代表的な山岳のリストです。
登山が目的ではなく、ヒマラヤ地域のトレッキング・コースから仰ぎ見ることが可能な山々の一部です。

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ヒマラヤ山脈

この地域で最も有名なものは、世界最高峰 ヒマラヤ山脈のエベレスト山です。この地表から突き出た突端の場所に、海に生息していた生物の化石が見つかります。すなわち、エベレストをはじめとするヒマラヤ山脈は、もとは海に沈んでいたはずの土地が、およそ9,000 mも隆起してできたことになります。
ヒマラヤ山脈の大規模な隆起は、大陸同士の衝突に原因があります。現在のインドは、かつては独立した大陸で、インド洋の南半球に位置していました。しかし、プレートの動きとともに北上を続け、約5000万年前頃にユーラシア大陸と衝突し始めます。こうして両大陸の間にあった海は消滅し、海に堆積していた堆積岩は大陸に挟み込まれて陸上へと隆起します。

インド大陸はユーラシア大陸と衝突してもなお北上を止めず、やがてユーラシア大陸を持ち上げながらその下にもぐり込み、二段重ねの地殻を作り上げます。これがヒマラヤ山脈からチベット高原に至る巨大な高地です。インド大陸とユーラシア大陸の境界は巨大な衝上断層ですが、5000万年に及ぶ衝突の結果、最初の衝突境界は断層としての活動は既に終わっており、新たな衝上断層が衝突したインド大陸の中に できています。現在、インド大陸はかつて存在していた海の堆積物の下にもぐり込み続けているため、化石を含んだ堆積岩が浮力を受けてエベレストの山頂にまで隆起してしまったのです。

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カトマンズ

1979年ユネスコの世界文化遺産に指定された古都 カトマンズは、人口およそ170万人のネパールの首都で、別名を「カンティプール」(栄光の都)と言い、1990年の民主化を機に急速に成長を遂げています。首都にしては小さな印象を受けますが、ここはネパール随一の大都会です。レンガ造りの街並みは中世の世界に迷い込んだような印象を受けます。街のいたるところに小さな寺院があり、宗教都市としての趣に溢れています。

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カトマンズ

ネパールの人口は2700万人で、カトマンズ盆地には180万人が住んでいます。
残りのほとんどの人々は山村で生活している。山村に住む人たちにとってはカトマンズは憧れの土地で、カトマンズ盆地を「ネパール」と呼び、カトマンズに行くことを「ネパールに行く」とも言います。

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